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自由帳

人に見られる自由帳

ゼルダの伝説 Breath of the Wild のとあるプレイ記録 3

はじめに(いつもの)

この記事はゼルダの伝説 Breath of the Wildを一人のオタクがプレイした記録を付けていくものです。「オープンエア」と銘打たれたこのゲームがいかに自由でプレイヤーの思うがままにnarrativeを紡いでいくことができるのかを伝えられればという思いで書いています。これを読んで少しでも興味を持って、実際にこのゲームをプレイしてもらえれば幸いですし、すでにプレイした人も、一例としてこんな進め方もあるのかと面白がってもらえればと思います。

全編ネタバレなのでご注意を。

 

本編

前回:ゼルダの伝説 Breath of the Wild のとあるプレイ記録 2 - 自由帳

 

第1回:ゼルダの伝説 Breath of the Wild のとあるプレイ記録 1 - 自由帳

 

第2回の補足

第3回の前に前回の補足をいくつか

 

ゾーラ族

カカリコ村にたどり着く前、カカリコ村から北西に少し行ったところに湿地帯やら川やらがありましたが、その辺りでゾーラ族に、「hoge王子のところへ行ってあげて(名前は忘れました)」と声をかけられました。その辺りには水上に作られた大規模な木造の魔物の住処があり、かなり物騒でしたが弓矢やリモコンバクダンを利用して辛くも突破しましたが、その先の(ゾーラ族に示された)山へ進もうとするとその入り口にいた魔物の攻撃で即死したので完全にやる気を失い後回しにしました。まだ早かったようです。

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↑湿地帯俯瞰

 

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↑木造の魔物住処

 

第3回

出:カカリコ村 〜 ラネール参道 東口

 

双子山

ハテノ村はカカリコ村から南東の方角にあるので何れにせよ南下しなければならなかったので、完全にスルーしてしまっていた双子山の方へ向かうことに。しばらく南に行くと新しい馬宿「双子馬宿」を見つけたのでそこで一息。その辺りには野生の馬も多いのでとりあえず新しい馬を確保。ですがどれだけ遠いところに放置してある自分の馬でも馬宿を利用することで手元に召喚できるので特に意味はなかったです。またこの辺りはなぜか双子が多いらしい。

双子馬宿までくれば双子山はすぐそこ。馬宿の鍋で大量の耐寒料理とがんばりゲージを回復させる薬を用意していざ山頂アタック。

苦労して登ってみると二つに分かれた山頂にはそれぞれに祠があり、用意されていた試練も対になっていました。

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↑旅程(繰り返しになりますが当時は地図は真っ黒)

 

地図の拡張

双子山を登って満足したのでハテノ村へ向かうために東へ。ちなみに以前の記事でも書いたようにこの頃はまだ真っ暗な地図に詳細情報を追加する方法を忘れていたので双子山から見えていたこの地域の塔を華麗にスルー。地図が真っ暗なまま次の地域に向かうことに。

しばらく行くと川沿いの道に出たので魔物を倒しつつ東へ。この頃あたりからか(もしくはもう少し前から?)イーガ団とかいうニンジャのような格好をした謎の刺客に襲われるようになりました。シーカー族からガノンの陣営に寝返った者達だそうですが、正直いうと単純にウザい。しかも旅人を装って潜んでいるのでタチが悪いです。基本的に馬に乗っていないと振り切れないので渋々戦います。

さらに東へ行くとハテノ砦という場所に。そこは100年前の戦いでガーディアンをくい止めていた砦らしく、あたりには大量のガーディアンが。また、この辺りまで来たところで実際の僕の友人とこのゲームについて話し、地図を拡張する方法を思い出しました(助かった……)。というわけで一旦引き返し(実際にはワープですが)カカリコ村のある地域の地図の詳細を書き込み、さらに西の方を探索。

その後ハテノ村入り口付近まで行くと新しい塔を発見したので続けて地図を拡張。この辺りは順調でした。

ハテノ村手前には森があります。そこで魔物に襲われている人を発見したので助けてみると面白い姉妹でした。マックストリュフ(料理に使うとハートが全快し上限が一時的に増える)を探そうと奮起する姉とそれに嫌々付き合う妹でした。妹 = 有能キャラ は常識。

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チェッキー

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↑ハテノ村

ハテノ村はカカリコ村よりも随分広く、施設も多いです。染め屋なんてのもあります。ある程度の探索を終えてプルアという研究者のいる研究所(以後:pra研)を目指します。

 

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↑ハテノ村から見たpra研

ハテノ村からさらに東の丘の上にあるその研究所に行くとそこには縦笛の挿さった赤いランドセルを背負う幼女が……

この幼女が「チェッキー!!」こと、プルア(100歳オーバー正真正銘ロリBBA)でした。pra研でシーカーストーンをグレードアップし「ウツシエ」というカメラのような機能を追加。同時にかつてゼルダが撮影したと思われる12枚の写真データも復元。記憶を失っている主人公(リンク)が記憶を取り戻すきっかけになるのではないかとその写真に収められた風景を訪ねるという、水曜どうでしょう的なチャレンジが設定されました。水曜どうでしょうよろしく写真を見ただけでは全くわからないのでとりあえず後回しに。また、pra研からは東の海岸やその先の海に浮かぶ島や祠が見えましたが泳げる気がしないのでこれも後回しに。手詰まりになったのでひとまずカカリコ村へ。

 

敗走・トラウマ

カカリコ村に戻り以前から気になっていた絵描きのおじさんに話しかけるとなんと写真の場所を教えてくれるといいます。神絵師か。

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↑この右の人

写真を見せるとある1枚(大きな門のようなものが写っておりその向こうには雪山が見える)がカカリコ村からしばらく東に行ったところにある「ラネール参道 西口」(東口だったかもしれません)という場所からの景色らしく、早速向かうことに。カカリコ村は馬宿から離れているので馬を調達するのが面倒だったためにとりあえず徒歩で行きました。ラネール参道へは川沿いに、かつて整備されていたであろう崩れた道を進んで行きます。地形的に谷間で薄暗く、さらに魔物も多くかなり心細かった気がします。あのデカイの(前回参照)や両生のカメレオンのような魔物(リザルフォス)は基本的にリモコン爆弾などで気を引かせているうちにやり過ごしながら進みました。戦わないのが一番。川沿いの道を抜けると写真と同じ景色が! スポットに向かうと記憶を一つ思い出しました。

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↑記憶の中で並ぶ二人

どんな思い出かはプレイして確かめて、どうぞ。

その後東口の門を抜けてさらに東へ向かい、周辺を探索しようとしました、が、道の先に何やら見慣れないシルエット……。初めは野生動物かと思いましたがよく見るとケンタウロスのような見た目でしかも武装していました。見た目の威圧感が凄まじく慎重に、しゃがみながら、こっそりと近づいて行きました。「遠くから弓でヘッドショットを決めればなんとかなるだろう」と、かなり遠くから弓を構えたその時、逆にこちらに気づかれてしまいました。恐るべき索敵能力です。しかしこれまでの敵は一度気づかれても視線から外れてしばらく隠れていれば気のせいだったとまた離れて行くのが常だったので同じように身を潜めていましたが、何故か完全にこちらを捉え、矢を撃ってきました。しかも3本!同時に!氷の矢を!ズルイ! 氷の矢は当たれば確実に凍ってしばらく動けなくなるのでさらに追撃を許してしまいます。これはヤバいと矢が当たらないように岩山を斜線に入れるように逃げました。これで一安心と思ったその瞬間、真上から射抜かれました。ヤバすぎます。こちらの姿が見えていない状況で矢を対地誘導ミサイルのような挙動で制御し、確実に当ててくる。無理。全力で逃げました。同時に「この地方はまだ自分には早い,別の地域に行こう」と考え、始まりの場所「回生の祠」へワープ。一転し西へ向かうことに。

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↑ここまでのルート

 

次回に続く:ゼルダの伝説 Breath of the Wild のとあるプレイ記録 4 - 自由帳

 

おまけ