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自由帳

人に見られる自由帳

ゼルダの伝説 Breath of the Wild のとあるプレイ記録 6

はじめに(いつもの)

この記事はゼルダの伝説 Breath of the Wildを一人のオタクがプレイした記録を付けていくものです。「オープンエア」と銘打たれたこのゲームがいかに自由でプレイヤーの思うがままにnarrativeを紡いでいくことができるのかを伝えられればという思いで書いています。これを読んで少しでも興味を持って、実際にこのゲームをプレイしてもらえれば幸いですし、すでにプレイした人も、一例としてこんな進め方もあるのかと面白がってもらえればと思います。

全編ネタバレなのでご注意を。

 

本編

前回:ゼルダの伝説 Breath of the Wild のとあるプレイ記録 5 - 自由帳

 

第1回:ゼルダの伝説 Breath of the Wild のとあるプレイ記録 1 - 自由帳

 

第5回の補足

第6回の前に前回の補足をいくつか

 

青い龍

前回、ガノンの呪いから解放した青い龍ですが、名をネルドラと言いました。泉を解放するためにはネルドラの体を矢で射抜き、落ちたウロコを捧げるという手順が必要でした。

 

第6回

山麗の馬宿 〜 神獣:ヴァ・ルーダニア

 

灼熱行軍

 

装備や服が燃え始めて当然ながらダメージも受けるようになってしまったので急いで退避。手持ちの装備や薬ではどうしようもないのでとりあえずデスマウンテン周辺を回ることに。しばらく東へ行くと馬宿を見つけました。馬宿でいろんな人から話を聞くとある女性から「デスマウンテンに普通の装備で行くのは無理。せめてこれ飲んでけ。」と「燃えず薬」というのをもらえました。これを飲めば(どういうわけか)身体が燃えなくなるようです。

馬宿で発生した祠チャレンジをクリアしたのち、いざデスマウンテンへ。

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ゴロンシティまで行けば暑さ対策はなんとかなるということなので手持ちの燃えず薬が尽きるまでの時間との戦いでした。とにかく走る。魔物は無視。途中に採掘場があり、そこにいたハイリア人に「トカゲを10匹集めてきてくれたら耐火服をあげる」と言われましたが手持ちの薬があるうちに手配できる保証はないので無視してとにかく前進。さらに道中には脚の生きているガーディアンやイワロックの亜種であるマグロックなどが待ち構えており、頭上からは噴石が降り注ぐというひどくシビアな障害物競走といった情勢。

 

そしてムービーが入り2体目の神獣の登場です。トカゲみたい。

 

そうしてどうにかゴロンシティに到着。溶岩が流れる上に作られた街のようで、常に燃えず薬を飲んでおくか耐火服を着ていなければならず料理の素材も外に出すだけで焼けてしまいました。街を散策すると服屋があったためそこで耐火服を購入。なんとかまともに活動できるようになりました。

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↑ここまでの道程

 

ゴロン族の長に話を聞く必要がありましたがとりあえずは周辺を散策。北進するとそこにも採掘場がありましたが閉鎖されていました。しかし気になるので入ってみると大砲のようなものが。どうやらリモコン爆弾を中に入れて起爆させると砲弾が発射される仕組みのようです(トワプリでもあったやつ)。大砲をぶっ放して魔物を殲滅しながら進んで行くと倉庫のようなものがあり、中には武器などがありましたが、他に特に面白そうなものもなくゴロンシティに戻って長の話を聞くことに。

長の話を聞くとどうやら「ユン坊」というゴロン族が痛み止めを取りに、先ほどまでいた倉庫に取りに行ってから帰ってこないので様子を見てこいとのこと。二度手間!

もう一度行ってみるとなぜか倉庫に閉じ込められていたので大砲の一撃で解放。ユン坊によると長が褒美をくれるはずらしいのでまたゴロンシティに戻ってくれという。しかし、折角ゴロンシティの北のほうまで来たのでもっと北に進んでみようと思い、とりあえず北東の方を目指すことに。

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 ↑声が高い(伝わらない)

 

寄り道の始まり

パラセールで火山帯を抜けるとハイラルの北の端でした。また、この辺りで眼下をゆったりと飛んで行く、ネルドラに似た赤い龍を見ました。今度は呪われていないようです。

続けて望遠鏡であたりを見ていると筒状の崖の上に祠が。

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そこはゴロン族が修行の場として利用している「根性ガケ」というところで、ガケ登り試練をクリアしないと祠には入れてくれないとのこと。しょうがないのでわざわざ下まで降りて再び登ることに。しかし思ったよりあっさりとクリアできました。

そのままハイラルの北端を東に進んで行くと何やら遠くに怪しげなものが……

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↑どう見ても人工的

 

気になるのでさらに東に進んで行くことに。すると徐々に岩肌がむき出しの地形から草原へと周囲の景色が変わっていきました。新しい地域へ入ったようです。つまりまた真っ暗な地図上を進む旅の始まりです。

 

アッカレ巡り

馬宿は南の方にあり、割とすぐに見つかったので一安心。この地方はアッカレ地方というようです。そして早速、先に見つけた謎の直方体構造物を探しに再度北上します。

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↑アッカレは穏やかな地域,雨が多い

 

北部には高い丘があり、ガーディアンや魔物達を避けながら進んで行くと何やら身に覚えのある雰囲気の建物が……

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アッカレ古代研究所(以後rbr研)でした。中にはロベリーという研究者が。pra研で話に出ていたもう一つのラボはここにあったのですね。さらに、ここからなら謎の直方体にもパラセールで届きそうです。rbr研では古代兵装の研究をしているそうで、古代武器を作ってもらえるようです。雨の降る中、随分離れたかまどから青い炎をラボまで運んでくるチャレンジ(これはpra研と同様)を達成したのち、いざ謎の建造物へ。

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パラセールで飛んで行くとそこはローメイ島という島で、その名の通り島全体が迷路になっていて、祠がゴールになっているようでした。しかしめちゃくちゃ広い上にガーディアンやドローンのような古代兵器が巡回する中を進まなければならず、しかも周囲から独立した壁によっても迷路が構成されているエリアが存在するという構造のせいで、壁沿いに進み続けてゴールを目指すという探索方が通用しません(1敗)。結局1時間ほどかけて地道に歩き続けてようやくクリア。

とりあえずrbr研に戻り今度は南方を探索することに。

馬宿にガンギス(ゼルダとの記憶思い出しヒント提供おじさん)がいたので話を聞くとこの近くに二つ目の泉があり、そこがスポットになっているとのことでした。実際、馬宿の西の方に大きく窪んだ地形があり、中を覗き込んでみると泉のようなものが。

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行ってみるとそこには確かにゼルダとの記憶を思い出すスポットが。記憶を一つ取り戻した後、女神像をチェックすると「オルドラのウロコ持って来て」と一蹴。オルドラってなんやねんと思いましたがおそらく道中目にしたあの赤い龍だろうと思い、再びデスマウンテンの方へ向かって西へ西へ。

しかしどのタイミングでオルドラと遭遇するかはわからないのでしばらく散策することに。

巨大な生き物の化石を住処にしている魔物にちょっかいをかけながら歩いて行くとそこには奴が……

ケンタウロスのような見た目をした魔物、ライネルです。ばったり出くわしたような状況だったので本当にびっくりしました。近くに岩がいくつか転がっていたのでとにかく見つからないようにそぉーっと距離を取るように移動を開始。その時でした。突如周囲に上昇気流が発生し始め、何やら周囲の雰囲気が一変。ライネルの次は何かと振り返ってみるとすぐ真上をオルドラが通過していったのです。あまりの美しさに呆然としてしまいましたがハッと思い出しすかさず弓矢を放ち、ウロコを確保しました。

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↑スクショするのも忘れそうになる迫力

 

無事にウロコを祭壇に捧げて泉を復活させ、途中に見つけた祠をいくつか訪れた後、さすがにそろそろゴロンシティに戻ろうと思い、アッカレ探索を中断。長い寄り道でした。

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↑ここまでの道程

 

神獣:ヴァ・ルーダニア

ゴロンシティに戻りワクワクしながら長に褒美をもらいに行くと渡されたのは燃えず薬でした。……はーつっかえ。

そしてそのまま成り行きで、デスマウンテンで暴れている神獣:ヴァ・ルーダニアを沈めに行くことに。

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↑めちゃくちゃカッコイイ

 

作戦はこう。ユン坊を砲弾にしてルーダニアに撃ちまくり火口へ落とす。そこへリンクが乗り込む。作戦とは。

とはいえ砂漠での神獣解放に比べるとかなりあっさりしており、神獣に乗り込んだ後も含めてむしろ物足りないぐらいの印象でした。

そして前回同様、炎のカースガノン戦に突入!

 

こうしてめでたく神獣を解放。

 

また、今回はダルケルの護りという英傑ダルケルの能力を取得。相手の攻撃を完全に防いでくれるものですが、一度使い切るとチャージにかなりの時間を要するようです。

砂漠では雷鳴の兜を獲得するためにさらに走り回りましたが、今回はそのようなイベントも無いようでした(気づいてないだけかも???)。

今度はデスマウンテンから北西を目指します。

 

次回に続く

 

おまけ

 

 

ゼルダの伝説 Breath of the Wild のとあるプレイ記録 5

はじめに(いつもの)

この記事はゼルダの伝説 Breath of the Wildを一人のオタクがプレイした記録を付けていくものです。「オープンエア」と銘打たれたこのゲームがいかに自由でプレイヤーの思うがままにnarrativeを紡いでいくことができるのかを伝えられればという思いで書いています。これを読んで少しでも興味を持って、実際にこのゲームをプレイしてもらえれば幸いですし、すでにプレイした人も、一例としてこんな進め方もあるのかと面白がってもらえればと思います。

全編ネタバレなのでご注意を。

 

本編

前回:ゼルダの伝説 Breath of the Wild のとあるプレイ記録 4 - 自由帳

 

第1回:ゼルダの伝説 Breath of the Wild のとあるプレイ記録 1 - 自由帳

 

第4回の補足

第5回の前に前回の補足をいくつか

 

ゲルド砂漠

砂漠で基本何もないです。時折砂嵐が発生し、その中に入ってしまうとマップが砂嵐になりワープもできず視界はゼロという絶望的な状況になってしまうので絶対に入らないように気をつけて移動しなければなりません。

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↑ゲルド砂漠,写真中央右寄りに見えるのがカラカラバザール,奥にあるのがゲルドの街です

 

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↑カラカラバザール,朝はまだ涼しい

 

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↑ゲルドの街,見張りがいます,青いタイルが涼しげ

 

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↑ゲルドの街内部中央広間,いろんなものが売っています

 

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↑ゲルドの街を上から見たショット,水道が屋根の上を通っているので日光による室内温度上昇をある程度緩和できていそうですね

 

第5回

ラネール山 〜 デスマウンテン

 

ラネール山

以前にハテノ山で女性から「ラネール山の三本杉を重ねて背にしてhogehogeすると祠があるかもよ」的なことを言われていたのでそれを見つけにラネール山へと向かいました。しかしラネール山は標高も高く、通常の耐寒装備では足りず、耐寒服+耐寒薬という二重のケアをしなければ先に進めないため、また入念な準備をして挑みました。幸いそれほど強い魔物もおらず比較的スムーズに登山。砂漠での成長を感じられました。

その祠はすぐに見つかったのでついでにラネール山の山頂アタックを開始。がんばりゲージと薬の残量との戦いでしたが無事に登り切るとそこには……

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山頂には女神像のある神殿とガノンの呪いによっておぞましい姿になった龍が。ガノンの呪いから解放するには3つの呪いのコアのようなもの(ゼルダおなじみの目玉です)を潰せば良いらしいので弓矢で射抜いてみると、龍は暴れて空を飛び始めました。雪山を走って追いかけ、パラセールで飛びながら弓矢でコアを撃ち抜くというアクション。うまくいくととても気持ち良いです。無事にすべてのコアを潰すと龍は復活してこの地域の周囲を巡回し始めました。何かリンクに力を授けてくれるのかと思いましたがそういうわけではないようです。

 

↑西側から見たラネール山の山頂,右に見える三本の木が三本杉

 

ラネール山周辺は一通り回ったので次にpra研から見えた島へ向かうことに。pra研の東側は崖になりそのまま海岸になっています。ちなみにこの海岸ではカニが多く取れました。筏に乗って島へ向かうとそこには祠があり入ってみると「力の試練:極位」という、今までにないタイプの試練でした。中にはこれまでにも何回か登場した小さいロボットが。しかし体力は2000とかなりタフ(前回のカースガノンは800らしいです)。三本の腕にはそれぞれ異なるタイプの武器が装備されており、様々な攻撃を繰り出してきます。多くの盾と剣を失いながらもどうにか突破すると宝箱からはダイヤモンドが! これは嬉しいです。

 

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↑ここまでのルート。

 

森の馬宿

しばらくメインチャレンジから離れていたのでそろそろ次の神獣開放へ向けて動きだそう思いましたが、あと3つある目的地のうちどこに行こうかと迷いました。とりあえず3つとも北部にあるので北部中央に見える塔を起動させてそのマップを更新すれば道筋が見えるのでは? と考え、カカリコ村から北進することに。祠をチェックしつつ北進し塔を目指していくとその途中に馬宿が。

 

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この時もひたすら真っ暗なマップの中を孤独に走っていたのでやはりとても安心しました。そこからこの地域の塔はすぐ近くで、とりあえず行ってみると少し面倒な感じでした。具体的には魔物達がうようよしている沼地の中に塔があり、近づくためには魔物達の中に分け入って行かなければなりません。おまけに雨が多く、塔を登るのも少しの晴れ間を狙って行かなければならないという様子。結局この塔に登るために1時間ぐらいかかりました……

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↑起動前の外観,ハイラル城のすぐ近く

 

コログ

この塔にワープできるようになったところで、この頃大学の先輩から「コログのミでポーチ拡張できるよ? カカリコ村に行く途中になんか変なのいなかった?」と言われたのを思い出しました(以前の記事のように北側からカカリコ村に向かって行ったので出会うはずもなく)。双子馬宿からカカリコ村に向かう道をじっくり進んで行くと……

↑いた

 

見た目にそぐわない甲高い声でキュルキュル喋りますが、ここまで集めてきたコログのミを渡す代わりに武器ポーチを拡張してくれるようです。とりあえず持てる武器の数をいくつか増やしてもらうと彼(彼?)はどこかへ消えてしまいました。

 

デスマウンテン

先に起動した塔から最も近く行きやすいメインチャレンジの目的地が赤く燃える火山、シリーズおなじみのデスマウンテンの方にあったのでそこへ向かうことに。なだらかな傾斜が続く地形であるので比較的移動はしやすく、魔物もよく見えるので避けやすかったです。 

この地域の塔もすぐそばにあったためまずはそこに向かって地図を拡張。塔からは直接は目的地が見えなかったのでパラセールで滑空しつつ歩いて近づいて行くと……

 

服と装備が燃えました。

 

次回に続く:ゼルダの伝説 Breath of the Wild のとあるプレイ記録 6 - 自由帳

 

 

ゼルダの伝説 Breath of the Wild のとあるプレイ記録 4

はじめに(いつもの)

この記事はゼルダの伝説 Breath of the Wildを一人のオタクがプレイした記録を付けていくものです。「オープンエア」と銘打たれたこのゲームがいかに自由でプレイヤーの思うがままにnarrativeを紡いでいくことができるのかを伝えられればという思いで書いています。これを読んで少しでも興味を持って、実際にこのゲームをプレイしてもらえれば幸いですし、すでにプレイした人も、一例としてこんな進め方もあるのかと面白がってもらえればと思います。

全編ネタバレなのでご注意を。

 

本編

前回:ゼルダの伝説 Breath of the Wild のとあるプレイ記録 3 - 自由帳

 

第1回:ゼルダの伝説 Breath of the Wild のとあるプレイ記録 1 - 自由帳

 

第4回

ゲルドキャニオン 〜 雷鳴の兜 獲得

 

ゲルドキャニオン

ラネール山周辺の散策は諦め一転して始まりの台地以西の地域へ向かうことに。赤土に覆われた地域へ向かうとそこは深い谷が続き、その合間に魔物達が点在しているといった場所でした。適当にやり過ごして行くと新しい馬宿を発見。どうやらこの谷はゲルドキャニオンと言うらしくゲルド人もちらほら。

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↑ゲルド人特有の挨拶 

 

しばらくその周辺を散策。。しかし崖はなかなかに険しく登るのもかなりリスキーだったのでおとなしく西へ向かうことに。馬宿には以前にゼルダとの思い出の地を教えてくれたガンギスがいたので再び話しかけると今度は別の写真を見て「これはすぐ近くのカラカラバザールだ」と教えてくれました。とりあえずそこを目的地として出発。

 

カラカラバザール

砂漠では馬は走れないようで砂に足を取られながらも踏破しなければなりません。さらに砂漠では、昼間では気温が上がり通常の装備では徐々に体力を奪われ、夜になると気温が下がりこの場合も通常の装備では体力を奪われます。手持ちには体を温める効果の薬しかなかったので魔物に襲われる危険を犯して夜に移動することに。

魔物と戯れながら進んで行ったためカラカラバザールに着く直前に太陽が登ってしまいましたがどうにかしのぎ切りました。そこはオアシスのようになっていて水辺の周りに人々がお店を開いている市場のようでした。ちなみに日中の高温は水に入ることである程度緩和できました。記憶をまた一つ思い出したので人々に色々と話を聞くことに。また、市場では体温を下げる薬の材料もあり、しっかりとそこで準備を整えました。さらに砂漠を進むとゲルドの街というのがあるらしくそこへ向かうことに。しかしそこは男子禁制らしいですがとりあえす向かうことに。

しばらく進むと何やら地響きが。ガノンの影響か、砂漠ではかつてガノンと戦った神獣:ヴァ・ナボリスというのが暴走しているらしく人々は困っているとのこと。遠くにその姿と砂煙が確認できますがとにかくでかい。ラクダのような見た目でした。

 

ゲルドの街

ゲルドの街は全面を壁に覆われた街で入り口は限られていて警備も厳重な上に男子禁制なので壁を登って忍び込んでも即座に追い出されます。どうしようもないのでひとまずカラカラバザールに戻ってもう一度人々の話を聞くと、岩の上に立っていた人から女装コス一式を受け取れました。

 

とりあえず口が見えなければバレないらしい。これを来ていると砂漠の暑さでも耐えられる効果があるらしい(全裸じゃダメなのか)。

実際この格好ならゲルドの街に入れるようです。ガバ警備すぎる。

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↑ここまでのルート

 

ゲルドの街には色々な施設や店があり、しばらく見て回って楽しみました。中には警備隊の訓練施設もあり、話を聞くと首領に何かあったようなので直接あって話を聞くことに。

↑ゲルド族の長:ルージュ かわいい。

 

シーカーストーンを持っているので自分がリンクだとわかってもらえたようで話を聞かせてもらえました。とりあえず暴れている神獣を止めに行きたいがルージュが即位してからイーガ団(あの面倒なニンジャ)に奪われたゲルド族の宝がないと神獣に近づけないのでリンクの力を見極めることも兼ねてイーガ団のアジトまで行って取り返してこいとのお達し(んな無茶な)。そんなわけでひとまずイーガ団アジトに乗り込むことに。

 

イーガ団アジト

省略します。正直イーガ団は見ただけでイラっとするので画像もないです。慈悲は無い。一ついうことがあるとすればアジト内部ではメタルギア的なかくれんぼアクションを要求されました。結局アジトに入ってから1時間ほど格闘。イーガ団ボスを倒してお宝を取り戻しました。

 

神獣:ヴァ・ナボリス

お宝は雷鳴の兜といって、電気系の攻撃を無効化することができるらしいです。ということでいよいよ神獣を解放することに。

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↑かわいい

 

砂漠では馬が使えない代わりにスナザラシという動物をジェットスキーのように利用して進みます。ルージュと二人で神獣に近づき脚を爆破。動きを止めてところで内部に潜入し仕掛けを解くことで神獣は解放されるようです。中に入るのはリンク一人。

神獣の中ではかつてヴァ・ナボリスを操っていた英傑:ウルボザ が指示出し(という名の応援)をしてくれます。しかしこの神獣は立体パズルのようになっていてとても解くのが難しく、ここで初めて詰みました。一晩寝てから再挑戦すると嘘のようにスラスラ進めたので睡眠は大事。

 

なんとかパズルを解き、全ての制御端末を起動させたと思ったその時、神獣を乗っ取っていたガノンが姿を現し戦闘に!

 

めちゃくちゃ強い。

基本的にガノンの攻撃は斧によるものですが、確1なうえに離れたところからほとんどテレポートのような挙動でジグザグに近づいて来て、目の前に現れた瞬間にはリンクは命を落としている、という感じでした。つまるところ相手の攻撃のタイミングを完全に掴んでラッシュ(敵の攻撃をタイミングよくかわすことで発動する状態,相手の動きがスローになり一方的にこちらが攻撃できる)を発動させ続けるしかないという相手でした。それまでひたすら徹底して敵との戦闘を避けるように進めて来たので当然ラッシュには慣れておらず敵の攻撃を交わしたつもりがしゃがんでいたり。しかも神獣の内部なので円筒形の地形で移動も不自由。何回かトライしてみましたが全く歯が立たず。一度外に出て武器や攻撃力を上げる薬を大量に入手して何度もトライ。

そして……

 

数時間かけて突破。おかげでかなりラッシュは鍛えられました。ありがとう雷のカースガノン、君に会えて嬉しかったよ(大嘘)。

これにより神獣:ヴァ・ナボリスは再びウルボザの管理下に置かれ、ゲルド砂漠からハイラル城に向けて謎の赤いビームを発射。ガノンを抑制できるみたいです。

↑ヴァ・ナボリス正面 かっこいい

 

また、ウルボザの怒りという能力を獲得。これは溜め攻撃のラストにウルボザさんが周囲に電撃を炸裂させるというもので、尋常じゃない火力と制圧性能を誇ります。 

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↑ウルボザの怒りイメージ

 

雷鳴の兜獲得へ

ひとまず事態は収まったのでルージュとともにゲルドの街に戻ります。そして褒美として武器をもらえましたがなぜか雷鳴の兜はもらえませんでした。どうしても欲しければゲルドの街の人のすべての悩みを解決しろとのこと。これまでの旅路で角から電撃を発生させるリザルフォスにかなり手を焼いていたので雷鳴の兜はどうしても手に入れたかったため、しばらくゲルドの街の人々のために砂漠を走り回ることに。

 

以下ダイジェスト

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↑祠チャレンジとは知らずに攻略した7人のなんちゃら像

 

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↑カプ・コケコ感ある

 

 

他にも雪山にイチゴを取りに行ったりドリアンを運ぶために砂漠を往復したり8人目の像があるとかいう妄想を確認しに行ったり魔物の群れの中を氷を担いで爆走したり人の家の壁から盗み聞きをしたり死にそうなゲルド人に酒が待っていると伝えたり(意味不明)まさに東奔西走。

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↑こんな感じ

 

途中寄り道して(画像の左上)きたの別の地域に足を踏み入れたところ偶然新たな記憶を思い出せました。

 

走り回った甲斐あり、ついに雷鳴の兜をゲット。

 

後回しにしたラネール山周辺の散策に戻ります。

 

次回に続く:ゼルダの伝説 Breath of the Wild のとあるプレイ記録 5 - 自由帳

 

おまけ

 

↑雷鳴の兜の力

 

ゼルダの伝説 Breath of the Wild のとあるプレイ記録 3

はじめに(いつもの)

この記事はゼルダの伝説 Breath of the Wildを一人のオタクがプレイした記録を付けていくものです。「オープンエア」と銘打たれたこのゲームがいかに自由でプレイヤーの思うがままにnarrativeを紡いでいくことができるのかを伝えられればという思いで書いています。これを読んで少しでも興味を持って、実際にこのゲームをプレイしてもらえれば幸いですし、すでにプレイした人も、一例としてこんな進め方もあるのかと面白がってもらえればと思います。

全編ネタバレなのでご注意を。

 

本編

前回:ゼルダの伝説 Breath of the Wild のとあるプレイ記録 2 - 自由帳

 

第1回:ゼルダの伝説 Breath of the Wild のとあるプレイ記録 1 - 自由帳

 

第2回の補足

第3回の前に前回の補足をいくつか

 

ゾーラ族

カカリコ村にたどり着く前、カカリコ村から北西に少し行ったところに湿地帯やら川やらがありましたが、その辺りでゾーラ族に、「hoge王子のところへ行ってあげて(名前は忘れました)」と声をかけられました。その辺りには水上に作られた大規模な木造の魔物の住処があり、かなり物騒でしたが弓矢やリモコンバクダンを利用して辛くも突破しましたが、その先の(ゾーラ族に示された)山へ進もうとするとその入り口にいた魔物の攻撃で即死したので完全にやる気を失い後回しにしました。まだ早かったようです。

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↑湿地帯俯瞰

 

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↑木造の魔物住処

 

第3回

出:カカリコ村 〜 ラネール参道 東口

 

双子山

ハテノ村はカカリコ村から南東の方角にあるので何れにせよ南下しなければならなかったので、完全にスルーしてしまっていた双子山の方へ向かうことに。しばらく南に行くと新しい馬宿「双子馬宿」を見つけたのでそこで一息。その辺りには野生の馬も多いのでとりあえず新しい馬を確保。ですがどれだけ遠いところに放置してある自分の馬でも馬宿を利用することで手元に召喚できるので特に意味はなかったです。またこの辺りはなぜか双子が多いらしい。

双子馬宿までくれば双子山はすぐそこ。馬宿の鍋で大量の耐寒料理とがんばりゲージを回復させる薬を用意していざ山頂アタック。

苦労して登ってみると二つに分かれた山頂にはそれぞれに祠があり、用意されていた試練も対になっていました。

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↑旅程(繰り返しになりますが当時は地図は真っ黒)

 

地図の拡張

双子山を登って満足したのでハテノ村へ向かうために東へ。ちなみに以前の記事でも書いたようにこの頃はまだ真っ暗な地図に詳細情報を追加する方法を忘れていたので双子山から見えていたこの地域の塔を華麗にスルー。地図が真っ暗なまま次の地域に向かうことに。

しばらく行くと川沿いの道に出たので魔物を倒しつつ東へ。この頃あたりからか(もしくはもう少し前から?)イーガ団とかいうニンジャのような格好をした謎の刺客に襲われるようになりました。シーカー族からガノンの陣営に寝返った者達だそうですが、正直いうと単純にウザい。しかも旅人を装って潜んでいるのでタチが悪いです。基本的に馬に乗っていないと振り切れないので渋々戦います。

さらに東へ行くとハテノ砦という場所に。そこは100年前の戦いでガーディアンをくい止めていた砦らしく、あたりには大量のガーディアンが。また、この辺りまで来たところで実際の僕の友人とこのゲームについて話し、地図を拡張する方法を思い出しました(助かった……)。というわけで一旦引き返し(実際にはワープですが)カカリコ村のある地域の地図の詳細を書き込み、さらに西の方を探索。

その後ハテノ村入り口付近まで行くと新しい塔を発見したので続けて地図を拡張。この辺りは順調でした。

ハテノ村手前には森があります。そこで魔物に襲われている人を発見したので助けてみると面白い姉妹でした。マックストリュフ(料理に使うとハートが全快し上限が一時的に増える)を探そうと奮起する姉とそれに嫌々付き合う妹でした。妹 = 有能キャラ は常識。

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チェッキー

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↑ハテノ村

ハテノ村はカカリコ村よりも随分広く、施設も多いです。染め屋なんてのもあります。ある程度の探索を終えてプルアという研究者のいる研究所(以後:pra研)を目指します。

 

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↑ハテノ村から見たpra研

ハテノ村からさらに東の丘の上にあるその研究所に行くとそこには縦笛の挿さった赤いランドセルを背負う幼女が……

この幼女が「チェッキー!!」こと、プルア(100歳オーバー正真正銘ロリBBA)でした。pra研でシーカーストーンをグレードアップし「ウツシエ」というカメラのような機能を追加。同時にかつてゼルダが撮影したと思われる12枚の写真データも復元。記憶を失っている主人公(リンク)が記憶を取り戻すきっかけになるのではないかとその写真に収められた風景を訪ねるという、水曜どうでしょう的なチャレンジが設定されました。水曜どうでしょうよろしく写真を見ただけでは全くわからないのでとりあえず後回しに。また、pra研からは東の海岸やその先の海に浮かぶ島や祠が見えましたが泳げる気がしないのでこれも後回しに。手詰まりになったのでひとまずカカリコ村へ。

 

敗走・トラウマ

カカリコ村に戻り以前から気になっていた絵描きのおじさんに話しかけるとなんと写真の場所を教えてくれるといいます。神絵師か。

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↑この右の人

写真を見せるとある1枚(大きな門のようなものが写っておりその向こうには雪山が見える)がカカリコ村からしばらく東に行ったところにある「ラネール参道 西口」(東口だったかもしれません)という場所からの景色らしく、早速向かうことに。カカリコ村は馬宿から離れているので馬を調達するのが面倒だったためにとりあえず徒歩で行きました。ラネール参道へは川沿いに、かつて整備されていたであろう崩れた道を進んで行きます。地形的に谷間で薄暗く、さらに魔物も多くかなり心細かった気がします。あのデカイの(前回参照)や両生のカメレオンのような魔物(リザルフォス)は基本的にリモコン爆弾などで気を引かせているうちにやり過ごしながら進みました。戦わないのが一番。川沿いの道を抜けると写真と同じ景色が! スポットに向かうと記憶を一つ思い出しました。

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↑記憶の中で並ぶ二人

どんな思い出かはプレイして確かめて、どうぞ。

その後東口の門を抜けてさらに東へ向かい、周辺を探索しようとしました、が、道の先に何やら見慣れないシルエット……。初めは野生動物かと思いましたがよく見るとケンタウロスのような見た目でしかも武装していました。見た目の威圧感が凄まじく慎重に、しゃがみながら、こっそりと近づいて行きました。「遠くから弓でヘッドショットを決めればなんとかなるだろう」と、かなり遠くから弓を構えたその時、逆にこちらに気づかれてしまいました。恐るべき索敵能力です。しかしこれまでの敵は一度気づかれても視線から外れてしばらく隠れていれば気のせいだったとまた離れて行くのが常だったので同じように身を潜めていましたが、何故か完全にこちらを捉え、矢を撃ってきました。しかも3本!同時に!氷の矢を!ズルイ! 氷の矢は当たれば確実に凍ってしばらく動けなくなるのでさらに追撃を許してしまいます。これはヤバいと矢が当たらないように岩山を斜線に入れるように逃げました。これで一安心と思ったその瞬間、真上から射抜かれました。ヤバすぎます。こちらの姿が見えていない状況で矢を対地誘導ミサイルのような挙動で制御し、確実に当ててくる。無理。全力で逃げました。同時に「この地方はまだ自分には早い,別の地域に行こう」と考え、始まりの場所「回生の祠」へワープ。一転し西へ向かうことに。

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↑ここまでのルート

 

次回に続く:ゼルダの伝説 Breath of the Wild のとあるプレイ記録 4 - 自由帳

 

おまけ

 

ゼルダの伝説 Breath of the Wild のとあるプレイ記録 2

はじめに(前と同じ)

この記事はゼルダの伝説 Breath of the Wildを一人のオタクがプレイした記録を付けていくものです。「オープンエア」と銘打たれたこのゲームがいかに自由でプレイヤーの思うがままにnarrativeを紡いでいくことができるのかを伝えられればという思いで書いています。これを読んで少しでも興味を持って、実際にこのゲームをプレイしてもらえれば幸いですし、すでにプレイした人も、一例としてこんな進め方もあるのかと面白がってもらえればと思います。

全編ネタバレなのでご注意を。

 

本編

前回:ゼルダの伝説 Breath of the Wild のとあるプレイ記録 1 - 自由帳

第1回の補足

第2回の前に前回の補足をいくつか

 

地図情報

シーカーストーンで見られるマップは初めは真っ黒で詳細な地形情報などは記載されていませんが 、各地域にある塔の上部にあるインストーラでシーカーストーンに詳細地図をインスコできます。僕は残念ながらこのシステムを始まりの塔を降りた瞬間に忘れてしまいました(これが迷走の始まりでした……)。

 

持てる武器や装備

所持できる武器は大きく分けて3種類。剣、盾、弓です。剣といってもその中には刀、剣、こん棒、ハンマー、斧、槍など多くの種類があります。また、同時に持てる武器の数は限られているので現場の判断で武器の更新を繰り返していきます。

装備は上半身、下半身、頭部の3箇所にそれぞれ適用されます。装備によって基本的に防御力の強化ができ、装備によって特殊な効果が得られるものがあったりします(防寒効果や崖登りが早くなったりなど)。

 

夜のフィールド

夜になるとまず単純に周りがよく見えなくなります。このゲームにおいては周りの状況がよくわからないというのは致命的です。これは探索に大きな支障をきたすだけでなく、精神的にも不安になり、どんどん心細くなっていきます(ホントに)。

さらに、ゼルダシリーズではおなじみですが、夜になるとスタル〜と名のつく骸骨の魔物が突然地面から湧いてきます。当然その分戦闘が増えるので武器の消費も激しく、探索継続可能時間が低下します。

これらの理由から基本的に夜間に動き回るのは(特に装備の貧弱な序盤は)よろしくないとされます。が、僕がそれを身をもって経験したのは始まりの台地を下りてからでした。

 

GAME OVER

ライフが尽きるともちろんゲームオーバーです。始まりの台地で僕が経験した死に方は、

  • 転落死(含 滑落事故)
  • 魔物の攻撃によるダメージ(基本的に即死)
  • 凍死(寒冷地の池などは飛び込むと即死)
  • 焼死(自分が始めた野焼きに巻き込まれて死亡)

などがありました。このゲームは基本的に調子に乗ると死ぬゲームです。堅実なプレイを心がけましょう(戒め)。

 

始まりの台地の外観

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なんとなく空から落ちてきた感じがありますね。

 

時の神殿の女神像

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奥に佇んでるのがそれです。

 

第2回

出:始まりの台地 〜 カカリコ村

 

奔走

始まりの台地を下りていく前に(確か)爺さんから「双子山」を超えて「カカリコ村」へ向かい、インパという人に話を聞きに行け、とのお達しを受けていましたが、始まりの台地を下りるということでテンションが上がりすぎ、また夕暮れ時で周りがよくわからなかったために、双子山がどこにあるのか完全に見失いました。ちなみに双子山は始まりの塔からしっかり見えてました↓。

とりあえず飛び降りた先で火種があればいいなと思ったので建物らしきものが集まっているのが見えた北部から飛び降りました。ちなみに当時のマップはこんな感じで真っ暗な中にカカリコ村のポイントだけが示されているという状況なので、おおよその方角を頼りに向かわなければなりません(双子山のことを覚えていればそんなことはないです)。

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僕が降り立ったのは始まりの台地の北部、ハイラル城に続くハイラル城下街跡でした。

しかしそこは始まりの台地にいた魔物とは比べ物にならないほど強い魔物の巣窟でした……

新たな魔物

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まずでかい。動きは緩慢だったので、調子に乗ってちょっかいをかけにいくと、戦闘にもまだあまり慣れていない頃だったこともあり、返り討ちに。ワンパンで即死でした。これで完全に自信を無くしひたすら逃げることに。しかし先に述べた通りその頃はもう夕刻でほとんど夜でした。そのためどこにも行くことができず、なんとゲーム内で夜が明けるまで城下町跡の廃墟でひっそりと待機することに(泣きそう)。今までゲームをしてきた中でこんなに何もせずじっとしていたのは初めてでした。

夜が明けた頃に行動開始。カカリコ村のある東へ向かってひたすら走ることに。基本的に魔物のグループを見つけても無視。しばらく行くと川が見えてきましたが当時のがんばりゲージで川を泳いで渡りきれるか不安だったので川沿いに進みました。

とにかく闇雲に走り続けて数十分後、大きなテントのようなものが遠くに見えました。あれもまた魔物のアジトのようなものだろうと考え、走るのをやめて慎重に近づいて行くと、柵の中に飼われる動物の姿が。

 

リバーサイド馬宿

巨大なテントの上部には何か動物の頭を模したようなオブジェが設置されており、魔物がいる様子はなく、近づくとなんと人が!元ハイラル王以外の人間に初めて出会った瞬間でした。正直めちゃくちゃホッとしました。

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↑ 第一ハイラル

そのテントは「リバーサイド馬宿」というようでした。馬宿という施設では、野生の馬を捕まえて来ることでその馬を登録し名前をつけて管理できる施設のようでした。びっくりしましたが今回のゼルダでは馬は野生から調達するんです。馬宿には各地からいろんな人が集まるため、情報交換や物品売買などができます。またベッドもあるので、朝、昼、夜の好きな時間まで寝て、ハートを全快することもできます。外には鍋が用意されており、料理も可能。完全に天国でした。

 

カカリコ村

リバーサイド馬宿でしばらく休んだ後、再びカカリコ村に向けて出発しました。基本的には東北東の方角を目指し、途中に祠があれば攻略しつつという感じでした。中でも川の中州にあった祠が綺麗だったので写真を1枚。

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しかし周りの花はおばさんが植えたもので、踏むとぶちギレられます。何回かそれを繰り返すとハートが残り1個まで削られます(1敗)。

また、途中で僕も野生の馬を捕まえました(下の地図のオレンジ丸付近です,同図に進行したルートを書いてます)。

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↑ 初めての馬,奥にいるのは行商人

しかし、その地域は高い崖が多く馬に乗って進める場所は限られており、さらにはあのビーム撃って来るロボット(「ガーディアン」というようで,ここにいたのは自走するタイプでした)もいたため、なかなかすぐそこまで近づいてるカカリコ村にたどり着けませんでした。結局2回ほど夜を越えた後に崖に挟まれた道を発見。ついにカカリコ村にたどり着きました(めっちゃつらかった)。

 

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 ↑ 山麓を自走しながら狙い撃って来るガーディアン

 

インパ

カカリコ村に着いたのでインパ(お婆さん)に話を聞きました。確かジェダイ風爺さんの話とほとんど同じでしたが、次に東にあるハテノ村に向かえとのこと。

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↑ 夜のカカリコ村俯瞰

カカリコ村には呉服屋や万屋、宿などがあります。ここで比較的安い防具を購入、フードを被ります。安心感から数日をカカリコ村でうだうだしながら過ごしました。

カカリコ村の裏山には精霊の泉というのがあるらしく、行ってみるとなんとなく「ケバい」雰囲気の巨大な蕾があり、近づいてみると中から手が出てきて金銭を要求されました。カカリコ村で鉱物を換金して渡すと、

 

……魔物の材料と引き換えに防具の効果をアップしてくれるようです。

その後、言われた通りにハテノ村へ向かうことに。

 

次回に続く:ゼルダの伝説 Breath of the Wild のとあるプレイ記録 3 - 自由帳

 

 

ゼルダの伝説 Breath of the Wild のとあるプレイ記録 1

はじめに

この記事はゼルダの伝説 Breath of the Wildを一人のオタクがプレイした記録を付けていくものです。「オープンエア」と銘打たれたこのゲームがいかに自由でプレイヤーの思うがままにnarrativeを紡いでいくことができるのかを伝えられればという思いで書いています。これを読んで少しでも興味を持って、実際にこのゲームをプレイしてもらえれば幸いですし、すでにプレイした人も、一例としてこんな進め方もあるのかと面白がってもらえればと思います。

全編ネタバレなのでご注意を。

 

本編

第1回

ゲーム開始 〜 パラセール入手

ゲーム開始

回生の祠という場所で目覚める

事前にゲームセンターDXで序盤の様子は見ていたので、どのような雰囲気でどんなアクションができるのか、敵から武器を奪って、鍋に火をつければ料理ができる、といったことは一応知っていました。

youtu.be

 

とりあえず宝箱から服を上下取り出して装備、外に出ます。

タイトルが表示される

目の前には広大な自然が広がる

ここから見えるすべての場所に行くことが出来ると聞いていました。右の方にローブを羽織った、ジェダイのような爺さんがいます。

プレイを始めたのが3月20日で発売から2週間以上経っていたので、Twitterで断片的な情報は少し見ていました。その中によく「タイトル出た後に目の前の崖から飛び降りたら死んだ」というのがありました。そおっと身を乗り出して崖下を覗き込んでみるとなるほど確かに落ちたらどう考えても即死する高さです。

振り返ってみると自分が出て来た穴も崖に空いていて、その崖の両脇は大した高さではない様子。「登れそうだ」と思ったので、実際に登ってみたところ、本当に登れました。走ったり崖を登る時にはライフとは違う「がんばりゲージ」というのを消費します。つまりがんばりゲージ次第で行動範囲が決まるということです。

 

始まりのイワロック

しばらくは気の向くままに走り回りました。シーカーストーンと呼ばれる端末からマップを開くことはできますが、 マップは真っ黒で自分が今いる位置と目指すべきポイントのみが記されています。そのため木の上など高いところからじっくりと辺りを見渡して行けそうなところや何か珍しいものがありそうな場所に目星をつけて自分の足でそこへ向かうということの繰り返しになります。虫を捕まえたり、鳥を弓矢で仕留めたりして素材を集めながら進み、魔物のグループ(通常は2〜4体で群れている)を見つければ、正面から殴る、火を放って野焼きしながら倒す、など自分の思いつくままに倒していきます。場合によってはそのグループの魔物すべてを倒すことで宝箱を開けるようになり、宝石をゲットできたりしました。

また、途中で崖側から遠くを眺めていると、何やら遠くに空中に浮かぶ怪しげな物体が。空中都市でしょうか(トワプリファン並推測)?

下に実際に進んだ大まかなルートを載せます(後から用意した画像なのでマップに地図情報が書き込まれています)。

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森の中にひらけた窪地が現れる

 先の画像の矢印の先を見ると森の中に木のない場所があるのがわかると思います。とりあえず歩いて行くと、突如地面から手足のついた岩の塊が姿を現しました。ゲームセンターDXにも登場していた「イワロック」です。弱点の場所は知っていたので倒そうと向かっていきましたが、全く相手の体力を削れずに断念。イワロックは接近するとその巨体を押し付けるようにして攻撃してきますが、ある程度離れると 両腕を成している巨大な岩石を飛ばして攻撃してきます。幸いにも森の中で木々がその砲撃を遮ってくれたおかげで無事に逃げ切ることができました。

不自然に咲く黄色い花を見つける

イワロックから逃げた少し先に巨木が倒れて朽ちていましたが、そこにどうにも周りから浮いている不自然な黄色い花を見つけたので、近づいてみるとバッと消えて、少し離れたところに再び現れました。それを繰り返していくと最後には何かよくわからない葉っぱの妖精のような生き物が現れました。

「コログ」というようです。このようにしてコログを見つけるとコログの木の実というのをもらえるようです(臭いらしい)。

最初にこちらを見ていた爺さんに話しかける

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どんな話をしたかはもう忘れてしまいましたが、とにかく幻聴のような声に従ってマップに示されたポイントへ向かうことに。

途中にあった水たまりに魚を見つけました。これまでのゼルダなら釣竿か瓶を使って捕まえていましたがそのような道具は持っていません。どうしたものかと近づいてみると、普通に手づかみでいけました……

途中に遺跡のようなものを発見しましたがシーカーストーンも反応せず。

 

始まりの塔,祠

とりあえず後回しにしていよいよ支持されたポイントに向かうことに。ここまででプレイ開始からおよそ2時間半。ポイントに向かうとシーカーストーンに反応する台のようなものがあったので接触してみました。

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あらゆる場所で同時に地面から塔が生える

高くそびえ立った塔の最上部で起き上がると今まで自分が走り回っていた場所が一望できました。また、自分がいる塔は「始まりの塔」というようです。塔から下りてみると先のジェダイ風爺さんが登場し、今いる地域は「始まりの台地」と呼ばれ、全周を高い崖に囲まれており、その高い崖を下って外に出て行くには「パラセール」と呼ばれる布切れが必要で、それをリンクに渡す代わりに宝を見つけろというようなことをのたまいやがりました。いずれにせよその宝とやらを見つけないと先には進めないようなのでそれらを集めることに。

先ほど反応しなかった遺跡のようなものは「祠」と呼ばれ、その中に入ると種々の「試練」を課せられ、それをクリアすることで宝(試練の証)がゲットできるようです。また、祠では初めにその試練をクリアするのに必要なシーカーストーンの拡張機能を端末にインストールできます。最初に向かった祠では「マグネキャッチ」を取得。これを使うと金属製のものならなんでも自在に動かせるようです。その後は東に向かい、「東の神殿跡」にある祠で「リモコンバクダン」(リモートで起爆する爆弾,丸型と角型がある)を入手。その神殿には妙な形の壊れたロボットのようなものが点在していて、調べると古代のバネやらネジやらが手に入りました(何に使えるのかはわからん)。しかし中には未だに動作できてリンクを捉えると首が動いてこちらをロックオンして、ありえん強く鋭いビームのようなものを撃ってくるものもいました。試しにこん棒で殴るなどしてみましたが全く効果なし。おとなしく退散です。

ハイリア山に向かう

他二つの祠へ行くためにはある程度の防寒対策が必要なようです。気温が閾値を超えて低くなると徐々にダメージを受けてしまうようです。料理に使うと防寒効果を得られる素材や虫を集めて準備を整え、いざハイリア山へ。

南東の祠で「ビタロック」(対象を一定時間固定し,その間に撃力を与えるとそのベクトルが合算されていき,固定が解かれた瞬間に蓄積されたそれが一気に反映される)を入手。その後ハイリアさんを超えて4つ目の祠に行こうとしましたがあまりに険しく断念し、下に示したルートで向かいました。川はイカダを利用して渡ります。

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4つ目の祠では「アイスメーカー」(水のある場所に氷柱を作り出せる,同時に3本まで)を入手。祠を出ると爺さんがやってきて(何故か曖昧な表現で)落ち合う場所を指示してきました。集合場所である時の神殿に向かいます。

光が降り注ぐ女神像

これまでにも一度通りすがりに時の神殿をチェックしましたがその時には特に何もおかしいことのなかった女神像に光が降り注いでいたので近づいてみると、試練の証4つと引き換えにライフもしくはがんばりゲージを増やせるとのこと。現状としてライフはハート3つでも特に困らなかったので、行動範囲を広げるようにがんばりゲージを増やしてもらいました。その後、爺さんが待つ時の神殿の上部へ向かいました。

爺さんの昔話

そこでジェダイ風爺さんから色々と衝撃の事実が明かされます(細かいことは忘れましたがおおよそリンクの過去の話とか爺さんがかつてハイラルの王だった話とか100年前にハイラルガノンによって支配された話とかでした)。そして約束のパラセールを入手。ついに絶壁を下りて他の地域へと向かえます。

 

次回に続く:ゼルダの伝説 Breath of the Wild のとあるプレイ記録 2 - 自由帳

 

おまけ

 

 

International Challenge【WCSルール】についての忘備録

2017年2月に開催されたポケモン サン・ムーンのインターネット大会 "International Challenge" についての個人的なメモです。

 

ルール

WCS2017と同様。

つまり、アローラ地方で捕まえられるポケモン達(禁止伝説を除く)でダブルバトル

 

環境

基本的にはレーティングバトルのシーズン1, 2と同じ。トリルパーティ(ポリ2やミミッキュ始動)、アローラキュウコンウインディカミツルギ。砂嵐をふかせ始めたギガイアス等々。もちろんガブやテテフもたくさん。

 

用意したパーティ

コマールさんのこちらの記事で紹介されているパーティをベースに、個人的な好みで少し変更を加えたもの。

komattaman.hatenablog.jp

 

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↑こんな感じです。

 

プテラ@タスキ>

石頭(陽気)

a 252, d 4, s 252(いわゆる最速130族)

155-157-85-$$-96-200

岩雪崩/氷の牙・アイアンヘッド/追い風/挑発

 

特性は緊張感が推奨されますが用意できなかったので。基本的に初手出し。

パーティ自体が足が速いので相手のトリルを阻止するための挑発要員という意味合いが大きいです。その他の場合は追い風か岩雪崩。パーティ登録は氷の牙でしましたがアイアンヘッドでも良かったと思います(カプ・テテフ意識)。

 

<カプ・コケコ@メガネ>

エレキメイカー(臆病)

h 4, b 4, c 252, d 12, s 236

146-$$-106-147-97-198

10万ボルト/放電/マジカルシャイン/ボルトチェンジ

 

プテラと同時に初手で出すか、アローラライチュウと同時に出すか。最速にしていないのはプテラと並んでいる際にどうしても放電を打ちたくなった場合に(そんな場面はほとんどありませんが)プテラが先に必ず動いて行動できるようにするためです(両者とも130族なので)。エレキフィールドでのメガネ10万は余程の特殊耐久がなければ受けられないです。

 

###### 10万ボルト@エレキフィールド ######

控えめHCきせきポリ2:50.7 〜 60.2%

勇敢hBdカビゴン:およそ乱数2発

HC振りコータス:確定1発

DC振りコータス:乱数1発(75%)

 

忘れがちですがエレキフィールドで地に足ついてるポケモンは眠らないのでコータスドレディアからの眠り粉の抑制にもなる?かもしれないです。

 

アローラライチュウ@アロライZ>

サーフテール(臆病)

b 4, c 252, s 252

135-94-71-147-105-178

10万ボルト(ライトニングサーフライド)/サイコキネシス/アンコール/猫騙

 

コケコと並んで初手に出すことがほとんどです。サーフテールが発動していればスカーフ最速テッカニンすら抜いてしまう素早さを獲得し、全てのポケモンに対して先手を取れるので容赦なくライトニングサーフライド(威力:175、確定マヒ)を叩き込め、耐久ポケモンを崩すこともできます。通常のライチュウよりずっとアタッカーとして使いやすくなった気がします。特にコケコと並んだ際の制圧力はなかなかのもの。アンコールはあまり打つ機会がなかったです。最速カミツルギより1だけ速いですが有効打が無いのが厳しいところ。

 

###### 10万ボルト@エレキフィールド ######

H4振りチョッキカミツルギ:54 〜 64.4%(ライトニングサーフライドなら確1)

 

###### ライトニングサーフライド@エレキフィールド ######

H244, D4振りベトベトン:85.3〜100.9%

D4振りカプ・コケコ:77.9〜91.7%

H244, D4振りギガイアス:確定1発

 

選出した場合は積極的にライトニングサーフライドを使っていきました。

 

ガブリアス@スカーフ>

鮫肌(意地っ張り)

a 252, b 36, s 220(最速フェローチェ抜き)

183-200-120-$$-105-150(225)

地震/ドラゴンクロー/毒突き/岩雪崩

 

終盤の抑え。選出率も高め。素早さを準速スカーフにしていないのは、これは全く個人的な趣向なのですが、同速対決で50%を拾っていくというのが好きではなく、同速対決を狙うぐらいなら下げられるところまでsを下げて努力値を他に回す、という考えをしがちなので、ということです。また、環境にはスカーフより地面Z持ちが多いため、ガブ対面では比較的先手を取れることが多かったです。

 

テッカグヤ@オボン>

ビーストブースト(生意気(d↑ s↓))

h 244, b 4, c 108, d 44, s 108(最速ガブリアス抜き抜き @追い風)

203-121-124-141-139-85

ヘビーボンバー/火炎放射/ギガドレイン/守る

 

 相手パーティにテテフやカミツルギがいた場合にほぼ確定で選出します。やはり補完に優れるガブリアスと並ぶことが多いです。ギガドレインやどりぎのタネと悩みましたが、外しがあることや即効性の無さ、このパーティがそもそも持久戦を望まないことなどからギガドレインを採用しました。結果としてカバルドンギガイアス、レヒレに対して何も出来ないといった事態は避けられたかと。しかしガラガラには何も出来ないので注意。

ちなみに性格が生意気なのはたまたま手持ちのD上昇補正個体が生意気のものしかいなかったからです(が、そのおかげでA下降補正テッカグヤのヘビーボンバーを確定耐え調整されたカプ・テテフを倒せたりします)(ちなみにAを確保しようとB↓D↑の性格 "おとなしい" にして、上と同じ実数値を実現しようとすると努力値が足りなくなるので、生意気でむしろ正解な気もします)。

 

オニシズクモ@水Z>

水泡(意地っ張り)

h 252, a 252, s 4(準速アマージョ抜き @追い風)

175-134-112-$$-152-63

アクアブレイク/吸血/ワイドガード/守る

 

選出機会は少なめですが、炎ポケモンの処理がガブリアスだけでは厳しい場合などに選出。というつもりでしたが、思いの外活躍してくれました。高火力の電気ワザや岩ワザが飛んで来ない限りは何ターンも居座ってワイドガードや吸血でテッカグヤと並んでじわじわ相手を倒していくという試合もありました。

 

戦い方

基本選出は先に紹介したコマールさんの記事同様に

プテラ +カプ・コケコ

後ろにガブとテッカグヤ

というパターンで、プテラの挑発でギミックを壊しつつ岩雪崩とマジカルシャインで削り、その後ガブの地震テッカグヤの抜群を取れるワザで締めるという流れが多かったです。カミツルギカプ・テテフがいる場合はなるべく追い風を吹かせてテッカグヤを動きやすくするべし。

ウインディとガラガラが並んでいたりする場合はオニシズクモを、妙なギミックが見えていたり電気が通りやすい場合、相手にもコケコがいる場合などはライチュウを混ぜる、といった選出の仕方をしていました。

 

結果

21勝13敗。レートは1624となりました。個人的に1650は超えてみたかったです。

 

反省

勝った試合の多くは、PGLのWCSルール使用率10位以内を占めるような高速高火力アタッカーとの打ち合いで、そういった試合では勝率は80%ほどだったと思います。プテラの挑発+岩雪崩の崩し性能は非常に高く、プテラが活躍した試合は勝ちに繋がることが多かったです。

 

ではなぜ全体の勝率は60%ちょっとしかないのか。

まず言い訳を並べてみると、

こんな感じでしょうか。

ポケモンORASで始めましたし、ダブルバトルはそのORASで電気タイプ統一とかで遊んでいた感じなので……

とか抜かしていても意味がないので反省会をします。

 

反省すべき点としては

  • コータスドレディアの並びに対して明確な解答を用意できていなかった
  • ヤレユータン采配パーティに対する対策が空回りしていた
  • 1ターン目のトリルを阻止しても終盤で貼られて逆転されることがあった
  • ベトベトンに粘られて消耗して負けることが多かった

といったことが挙げられます(初手オニゴーリ大爆発→かがくのちからベトベトンがムラっけを引き継ぐ→粘られて負け というのは特殊な例だと思いますが)。

 

ベトベトンに粘られるというのは正直なところ、きんちょうかんプテラが用意できていれば、と思うところもあります。HP1/2回復を無しにできるのはかなり大きいでしょう。ですが、コケコ+ライチュウで1ターン目に大きく削る、あわよくば瀕死にもっていくことも出来たと思うので考察不足でした。

 

ポリ2は耐久力があり、終盤まで生き残ってしまえばトリルを貼り直して逆転してしまうポケモンなので、ポリ2を処理できるルートを明確に用意するか、オニシズクモテッカグヤをアンチトリル要員として最遅にすることも検討できそうです。

 

ヤレユータン采配パーティは、今思えば、

  • 取り巻きのエース達の足が遅い
    →トリルを阻止するために1ターン目にヤレユータンを倒す
  • 取り巻きのエース達の足が速い
    ヤレユータンは放置してエース達をいつも通り上から倒していく

で良かったと思いますが、なぜか実際のバトルではこれがうまく整理できておらず、逆の行動をとったりしていました。うーん、悔しい。

 

コータスドレディアの並びはレート1600後半から1700代のトレーナーのパーティに多かった気がします。正直全く歯が立ちませんでした。コータスドレディアの行動はおよそ以下のようになると思います。

これら全てを考慮して対応するのはかなり難しく、ほとんどの場合で相手のやりたいことを遂行されて負けてしまうことが多かったです(ちなみに初手この2対を並べられた試合の僕の勝率は0%でした)。僕のパーティでこの並びに対抗できるとすれば、初手コケコ+ライチュウで、ライチュウ猫騙し→ドレディア、コケコ10万→コータスでしょうか(コータスはおよそ瀕死, エレキフィールドで眠り粉無効, その後ライトニングサーフライドドレディアに麻痺が入れば後続も上を取れるようになる)。これを実践できなかったのも悔しい点の一つです。

 

まとめ

 

今までダブルバトルは遊び半分で電気タイプ統一でやってみただけだったので、今回ある程度真剣に取り組んでみて、いい経験になったと思います。次のインターネット大会までシングルもちょっとやりたい。